仕事を知る 先輩社員インタビュー


エリアサービス事業部
東京第1一支店
銀座2・3丁目地区熱供給センター
銀座5・6丁目地区熱供給センター
京橋1・2丁目地区熱供給センター
2016年入社 / 理工学部卒



仕事内容

冷房や暖房に使用するエネルギーをつくる熱源機の運転と、機械の故障やトラブルを未然に防ぐための巡視点検が主な業務です。通常は、午前中に監視業務を行ない、午後に巡視点検を行ないます。翌日はその逆というパターンで交替していきます。どちらも気を抜けないのですが、監視業務の方が覚えなければならないことが多く、手順を間違えると供給トラブルにつながりかねないので気が抜けません。寒冷期は暖房が多く使われることはわかっていますが、特に寒い日は「暖房利用が増えるだろう」とか、冬でも比較的暖かい時は「今日は冷房が使われそうだな」といった予測をして運転するので、常に天気を意識するようになりました。

 

やりがいを感じる時

最近やっと機械の仕組みや現場の仕組み、熱供給の仕組みが理解できるようになりました。仕事は、7月から夜勤に入るようになり、10月から夜間の熱源機の運転を一人で任せてもらえるようになりました。プレッシャーもありますが、それ以上にやりがいを感じています。現場での運用では、夜間に冷房や暖房に使用するエネルギーを作って貯めておき、昼間は貯めたエネルギーを利用して熱供給を行います。そのため、夜間の運転で貯めたエネルギー量が少ないと、昼間に足りない分を補うために熱源機を運転しなくてはならず、余計な電力を使うことになってしまいます。この重要な夜間の運転を任せてもらえるようになったのはうれしいですし、最近は自分の判断で動けるようになってきたと思います。

 

入社を決めた理由

インフラ系の会社を中心に検討する中で、当社のことを知りました。熱供給事業に対する具体的な知識はありませんでしたが、現場を見学して興味が湧いたのと同時に、熱供給事業だけでなく、総合エネルギーサービス企業としての取り組みに力を入れているというところに魅力を感じ、入社を決めました。

 

東京都市サービスのここがスゴイ

会社全体が新しいことにチャレンジする姿勢が魅力だと思います。職場の風通しも良く、私が所属する職場は業務についての質問や相談がしやすいだけでなく、上司と気軽に雑談できる雰囲気もあり、働きやすい環境です。

 

学生の皆さんへ

社会や生活の役に立つ仕事に興味を持っている人は、ぜひ一度説明会に足を運び、実際に現場の設備などを見てほしいです。私も実際に現場を見た時は、その規模に圧倒され「すごい!」の一言でした。文字や写真だけでは伝わらないものがあるはずです。ぜひご自分の目で確かめに来てください。


モットー:人々の生活を陰から支える

銀座は日本有数の商業地域でオフィスビルもたくさんあります。そういう都市に熱供給が導入されることで、景観や環境に貢献できているならうれしいです。熱供給によるメリットは、そこで生活されている皆さんには意識されないことの方が多いと思いますが、インフラ企業の一員として、これからも陰ながらしっかりと支えていきたいです。

 

1日のスケジュール

【日勤の場合】
  • 08:20 出社・引継ぎ
    私達の班が休日の時に行われた工事や作業を確認し、一日のスケジュール等を共有し運転に支障が出ないように努めます。
  • 09:00 巡回点検
    各設備の記録を取ります。また、漏水や機器の破損等運転に影響があるトラブルを未然に防ぐためプラント内を注意深くチェックします。
  • 13:00 運転監視
    効率の良い運転を心がけます。また、安定供給に支障が出ないよう細心の注意を払って監視します。
  • 17:40 引継ぎ・退社
    その日に起こった事等を共有して漏れがないように夜勤者へ引き継ぎ、退社します。
【夜勤の場合】
  • 17:40 出社・引継ぎ
    昼間に行った作業等によって夜間の運転に影響が出ることがあるので、メンバー間でしっかりと考えを共有します。
  • 18:00 巡回点検・運転監視
    夜間蓄熱運転は非常に重要なので、トラブルが起きないように巡回点検や運転を集中して行います。
  • 05:00 巡回点検・日報作成
    日勤者が出勤する前にプラントを巡回してトラブルがないかチェックします。また、前日の日報を作成します。
  • 08:20 引継ぎ(朝)
    夜間に起こった事を漏れのないように日勤者に伝え、退社します。

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